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名探偵コナンの大和勘助の登場回はアニメの何話?

名探偵コナンに出てくる大和勘助は、ワイルドな風貌がカッコイイと評判の、長野県警の警部です。

大和勘助の登場回は、名探偵コナンのアニメの何話でしょうか?

コナンたちと出会った最初の事件の事件は何だったのでしょう。

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大和敢助とは?

大和敢助(やまと かんすけ) 35歳

長野県警捜査一課所属  階級は警部

名前の由来は、戦国武将武田信玄の軍師・山本勘助

過去に捜査中の事故で、杖をついている隻眼の刑事。

ロン毛を後ろで束ね、見た目はいかつい。でもワイルドでカッコイイ!

頭脳明晰で、コナンの推理力について、ただの子供ではない事を見抜いている。

大和勘助の登場回:516話 517話

大和勘助が登場する、

「516話 風林火山 迷宮の鎧武者」  「517話 風林火山 陰と雷光の決着」 とは

コナン・小五郎・蘭の3人は、長野県にある虎田家の屋敷で、当主の虎田直信(とらだなおのぶ)から転落しした跡取り息子の義郎(よしろう)の、当時の状況を聞きました。

一方、虎田家と長年いがみ合う龍尾家では、平次と和葉が当主の龍尾為史(たつおためふみ)からなくなった息子の康司(こうじ)の話を聞いていました。

過去の二つの事件により、コナン組と平次和葉が鉢合わせ、長野県警刑事の大和敢助が事情聴取に来ることで、役者が全員揃うこととなります。

大和勘助の登場回:557話 危険な二人連れ

大和勘助が登場する、「557話 危険な二人連れ」とは

阿笠博士は、毎年2月に山梨で開催される発明品の新作発表会に、灰原哀を連れて行ったのですが、

愛車のビートルはエンストするわ、JAFに送ってもらったバス停で財布落とすわで、災難の真っ最中。

途方に暮れているところへ、男女の二人連れが、「困っているなら乗せていってあげると」声をかけてくれて、お言葉に甘えると、なんと、その二人の行き先は、「毛利探偵事務所」だというのです。

二人の人相がちょっと怖い感じはきになったものの、疲れてウトウトしている阿笠と灰原の耳に、

「半ごろしで十分だ…」「皆ごろしでもよかったんだがな…」という物騒な言葉聞こえてきました。

でもこれ、長野の方言で普通の会話なのです。それを知らないと、バリバリの業界用語かと思ってしまいますよね。

そして、恐怖にビビる灰原哀は、ドライブインでコナンに電話で状況を伝え、コナンから「大丈夫、その二人は…」

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大和勘助の登場回は他にも

「653-654話  毒と幻のデザイン」

「755話   赤い女の惨劇(悪霊)」

「756話   赤い女の惨劇(復讐)」

「810-812話   県警の黒い闇」 など。

名探偵コナンの大和勘助の登場回のまとめ

名探偵コナンに出てくる大和勘助は、ワイルドでカッコイイだけでなく、頭脳明晰で人情に厚い、長野県警の敏腕刑事です。

登場回はあまり多くないけど、毎回おどろおどろしい、民話的な事件に遭遇して、見応え十分です。

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